>>> 当院の不妊に関する考え。

　不妊治療は結果が出なければ、お金をドブに捨てるようなもの

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　体外受精や人工受精によって妊娠させる技術はすばらしいと思います。
しかし、体外受精・人工受精などは妊娠しなければ、それで終わりであとは何も残りません。
治療として何か治しているわけではないので、その費用はドブに捨てたようなもので、他にプラスのことはありません。

　不妊整体は積立保険みたいなもの。病院での不妊治療は掛捨て保険みたいなもの。

　人工受精の妊娠率は２５％前後。体外受精・胚移植も妊娠率がとても低いそうです。

そのため、何回も繰返し行わなければなりません。

前述のように人工受精・体外受精・胚移植は失敗すればそれで終わりです。何か治すわけではありませんので不妊が改善されるという事もありません。逆に骨盤への感染症の危険がいつも伴います。

 

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　不妊整体は、基本的には身体を整えて妊娠しやすい身体を作るのが目的ですので、もしうまく妊娠しなくても健康な体は残ります。　

・整体をした分、健康な体に近づくわけですので損はないのです。

・健康な体になれば妊娠・出産も楽になります。

・そしてその後の子育てにも健康な体が必要になってきます。

　　不妊改善＋健康な身体　と2つのことが得られるのは徳ですよね。

 

 

10組に1組の夫婦が不妊

 

　現在10組に1組の夫婦が不妊に悩んでいるそうです。その一部の方が医療機関を受けていますが、実際はどんな優秀な医療を施しても全ての夫婦が子供を授かるわけではありません。とりわけ通常の外来診療では施設により差はありますが、受診後2年以内に妊娠するケースが多く、その後は次第に妊娠例が少なくなっていきます。原因不明の不妊症や原因がわかって治療をしていても妊娠できないケースもたくさんあります。体外受精や胚移植など高度生殖医療が開発されてはいますが、それでも妊娠できないケースがあるのが現状です。
　その場合は、今までの治療方針では期待できないので別の考えが必要になってきます。そこで不妊整体で基本となる身体の形・動きを整える事により骨盤内臓器の機能回復を行い、妊娠しやすい身体を作ることも大切だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

短時間で効果的に身体を整えますので時間のない方でも通院が可能です。
まずは、妊娠しやすい身体作りから始めませんか？